理念・沿革

History

基本理念

本法人は次の基本理念に基づき、すべての障害を持つ人達の自立支援を行うとともに、日々の生活及び社会参加を通じて、社会的、経済的、文化的その他あらゆる分野の視点に立って生活が送れるようにつとめます。
また、常に透明性を確保した運営を行い、更なる地域福祉の発展に貢献します。

  1. 障害の有無にかかわらず、個人の尊厳、権利、利益を保障し、平等な社会をめざします。
  2. 個性を尊重し、ともに一人ひとりの主体性と可能性を追求します。
  3. 一人ひとりの障害に配慮し、幸せと生きがいのある生活を実現につとめます。
  4. 個人意向を十分に尊重し、行政、保健医療サービス、福祉サービス、教育、労働などの機関と連携を図ります。
  5. 地域ニーズに応えられるよう、施設の機能を積極的に提供します。

沿革

昭和54年5月
社会福祉法人 至泉会認可
昭和54年6月
あけぼの園(旧・知的障害児通園施設、定員30名)開設
昭和58年4月
精陽学園(旧・肢体不自由児療護施設、定員50名)開所
平成11年4月
  • ソーレ平塚(旧・身体障害者療護施設、定員50名)開設
  • ソーレ平塚ケアセンター(旧・身体障害者デイサービス事業、定員15名)開設
平成14年1月
ソーレ平塚療育園(旧・重症心身障害児者通園事業B型、定員5名)開設
平成16年4月
  • ソーレ生活支援センター(身体障害者相談事業)開設
  • すこやか園(旧・児童デイサービス事業)伊勢原市より運営委託開始
  • すこやか園(旧・身体障害者デイサービス事業)伊勢原市より運営委託開始
平成18年10月
  • ソーレ平塚生活支援センター(旧・平塚市障害児者相談支援事業)開設
  • ソーレ平塚地域活動支援センター(平塚市地域活動支援センター事業他)開設
平成19年4月
すこやか園生活支援センター(特定、障害児相談支援事業)開設
平成21年4月
ソーレ平塚(障害者支援施設)移行

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